私も納得出来る理由知りたいと思ってコメント開いたら「ヴィーガンと似てる」って見て納得しました😂

ショップに出ている可愛い子犬や可愛い子猫たちの裏に、可哀想な猫や犬が沢山いるからです。 ショップに出ている子たちは可愛いですが、本来ならまだ親離れしない時期に親と引き剥がされ人目に晒され日中は煌々と照らされ、夜になれば真っ暗で不安で鳴いても誰も寄り添ってくれない。 買い手が決まらなければ何ヶ月も狭い部屋の中で過ごします。 可哀想だと思います。

ペットショップは命の売り買いをするからだめ！譲渡会かブリーダーから買え！と言ってる人がいたのでブリーダーって無償なんかと聞いたら黙ったので理論破綻してんなって思いました🙄

話の対象を自然破壊や、多くの生命にテーマを広げておいて、さらに理由に明確さを求めるのは、相手の意見を封殺してしまいませんか？

肉を食べる時に、畜産農家でどんな風に繁殖してて肥育されてるかって考えないじゃない。 だからペットショップで迎える人がその子の親がどんな風に繁殖されてるかを考えないのはある種当たり前だと思う。 ヴィーガンは野菜には感情がないけど牛には感情があるというけど、肉を食べる人は牛も野菜も同じ命だと言う。 愛護心強い人は一度捨てられた命を優先で保護すべきだと言うけど、ペットショップで飼う人は保護犬もペットショップの子も既に生まれてる同じ命だからどの子も迎えてあげないと可哀想な結末になると思うという。 で、この手のお話の両者は絶対に相容れない。 世の中を改善したいと思う時、それはひとつの方法しかないわけじゃないから、ペットショップから迎えた人も違う方法で犬猫が不幸にならない努力は出来るはずだし、もちろん愛護側が保護犬勧める意味も高いと思うし、ヴィーガンも愛護もなんで正解を一つにしたがるのか全然わかんなーい😛

6ヶ月の売れ残りの子を家族にしたけれど理由も言ってくれるし、譲渡会や、保護猫より安心。

うちは過去に２匹ブリーダーさんから、今保護犬を団体さんから譲って頂きました。 ペットショップから買うこと自体を否定しません。買おうが譲ってもらおうが拾おうがそこが問題ではないと思うし大事に最後まで飼っていれば何の問題もありません。 ただ、ペットショップでの生体販売のシステムには問題あると思っています。繁殖屋の存在とペットショップでの販売方法etc それらが保護犬を生む温床となっている事実があります。 そのシステムをなくすこと、安易に購入出来ないよう審査の厳格にするなどしないと悲劇が今後も続いていくと思います。命を粗末に扱う輩は残念ながら一定数確実に存在するので、システム自体を変えるしかないと思います。

譲渡する側です(猫です) さまざまな理由で飼い主を求めている猫がいるので、 ペットをお迎えしたい、できる環境にある方がいるなら、その保護されている猫を託したいという思いで活動しています。

1.「感情的な共鳴が起こりやすいから」 人は、苦しんでいる存在に対して共感しやすい生き物。とくに「身近で分かりやすい存在」に対して感情を動かされます。犬や猫はペットとして身近であり、直接目にする機会が多いため、自然と関心が向かうのでは？ 2.「個人で関われる問題だから」 環境破壊や食肉産業の問題は、大きすぎて個人で直接的に関与できる範囲が限られます。一方、ペットの飼育環境や購入方法は、個々の選択で改善が可能なため、関心が集まりやすいのでは？ 3.「倫理的な視点の違い」 例えば食肉産業は歴史的・文化的背景があり、倫理的な議論も多岐にわたりますが、ペットショップに関しては「利益優先の販売システムが動物の福祉に悪影響を与えている」という点が明確な問題として指摘されているため、改善対象として取り上げられやすいのでは？ 結局のところ、すべての問題に対して同じように関心を持つことは難しく、人それぞれの価値観や影響力の範囲で優先順位がつくのは自然なことだと思います。 「すべての問題に触れないなら偽善」という考え方は、どんな社会問題にも当てはまりませんか？ と真面目に考えました（笑）

ヴィーガンを通り越してグレタと同じ思考かな。ほぼ過激派です。